from 2015-6-7

自分用の備忘録としてネット上にも残しておこうと思い書いています

emacs-How to use Info

2015年7月25日
1.2 How to use Info
######Info の読み方#####
カーソルをあわせてReturnでジャンプできる。
モードバー:例 モードバー*info*というファイルのHelp-^Lというモード
一番上にあるものが
Next:Help-Inv, Prev: Help-P, Up: Getting Started
(Info)Top>Getting Started>Help-^L
とあるが、Nextのノード(といいかたをする)のHelp-Invへはn,
PrevのHelp-pというノードへはpを押すことでジャンプできる。

同じファイルのなかでの移動は、次のページに移動する場合がSpace,
前のページに移動する場合がBackSpaceまたはDel

ノードの終わりでSpaceを押すと次のノードに移る
サブノードがあればそちらに進んで、すべてのサブノードが終わると
次の親ノードに移る

次のページに移った後、カーソルのある文章を一番上に持ってきたいときは
C-l(Controlキーを押しながらLを押す)


ノードの最初に戻るにはb

疑問があるときは?を押す。元に戻るにはSPace

 

1.5 Invisible text in Emacs Info
M-x visible-mode
不可視文字を見れるようにするため--
1.5.1
小ノードも含めて次に行く場合  ]
小ノードを含めてもとに戻る場合 [
n,pは同じレベルのノード間移動



1.6 menu

Menu
*Foo(サブトッピックネーム): Node about Foo.(←ノード)   This tells about Foo←説明
*があるから:Node about Fooが見れる。
 Help-FOO::  だとサブトピックネームとノードが同じということを示す
M-x visible-Mode をonにすると隠している文字がでる。
MenuではFooを入れてFooを探す。

m  サブノードに行くためのコマンド(メニューが見えたら使える)
例 m Foo
メニューにカーソルを移してRTでも移れる
メニューに戻るにはu
メニューの間の項目間移動はtab, S-tab

1.7 クロスリファレンス
カーソルあわせてリターンか
fを押して名前を入れる
f?とおすと今いるnodeのクロスリファレンスのリストが出てくる

l    一つ前に自分がいたノードに戻る(重要)
d でInfo-directoryにいく

q  Info-exit’ in Emacs.

 

 

#12月31日@2016年版####################

12月31日, 2016年
emacsを開けてC-hでh」で開けるinfo


emacsのヘルプの読み方
emacs info Help-^
メニュー:      p(previous), n(next) (p,nでnodeを跳ぶ)--同じレベルのnodeの移動
ページ送り+node間移動:  space, backspace,   subnodeも跳ばさない


前のスクリーンをもう一度: C-l
ノードの最初にbackする: DELを何度も押すか、bとだけ押す
わからない場合: ?

invisible textをvisibleにする: killing, yankingする。

あるいはcommand ‘M-x visible-mode’.
二度押すと元に戻る。invisibleがDefault

[
]: スクロールしなくてもページ送り+node間移動のspaceと同じことをしたければ  ],
スクロールなしでbackspaceと同じことをしたければ、[  
subnodeもとばさない

1.6 Menus and the ‘m’ command
から

メニューのサブノードに行くには: m ->tabを押す
command ‘M-x visible-mode’でvisible mode(不可視、可視をトグルする)をonにする。
uを押せば元のノードに戻れる

tab: menu subtopic linesへ、その間を動くためのもの

1.7 クロスレファレンス
command ‘M-x visible-mode’でvisible mode
にする。
Cross referenceにカーソルを合わせてRT

f
f-tabでリスト

元に戻るにはlで前のnodeに戻る。
f ?
でcross referenceのリスト
tab, M-tab, s-tabでメニューのアイテムの間を動ける
cross referencesの間も移動できる。

mでメニューのnodeに行く。
iでindexを得る
lで前のnodeに戻る。

r: lを通じて戻って来たものに再び戻る
Lで訪れたnodeのリストを作る
d: directory nameにいく
directory nameにはすべてのmanuals とInfo documentsがある

dでdirectory nameに—>lで元に戻る
tでトップにもどる
Infoを終えるためにはq