emacs-How to use Info
2015年7月25日
1.2 How to use Info
######Info の読み方#####
カーソルをあわせてReturnでジャンプできる。
モードバー:例 モードバー*info*というファイルのHelp-^Lというモード
一番上にあるものが
Next:Help-Inv, Prev: Help-P, Up: Getting Started
(Info)Top>Getting Started>Help-^L
とあるが、Nextのノード(といいかたをする)のHelp-Invへはn,
PrevのHelp-pというノードへはpを押すことでジャンプできる。
同じファイルのなかでの移動は、次のページに移動する場合がSpace,
前のページに移動する場合がBackSpaceまたはDel
ノードの終わりでSpaceを押すと次のノードに移る
サブノードがあればそちらに進んで、すべてのサブノードが終わると
次の親ノードに移る
次のページに移った後、カーソルのある文章を一番上に持ってきたいときは
C-l(Controlキーを押しながらLを押す)
ノードの最初に戻るにはb
疑問があるときは?を押す。元に戻るにはSPace
1.5 Invisible text in Emacs Info
M-x visible-mode
不可視文字を見れるようにするため--
1.5.1
小ノードも含めて次に行く場合 ]
小ノードを含めてもとに戻る場合 [
n,pは同じレベルのノード間移動
1.6 menu
Menu
*Foo(サブトッピックネーム): Node about Foo.(←ノード) This tells about Foo←説明
*があるから:Node about Fooが見れる。
Help-FOO:: だとサブトピックネームとノードが同じということを示す
M-x visible-Mode をonにすると隠している文字がでる。
MenuではFooを入れてFooを探す。
m サブノードに行くためのコマンド(メニューが見えたら使える)
例 m Foo
メニューにカーソルを移してRTでも移れる
メニューに戻るにはu
メニューの間の項目間移動はtab, S-tab
1.7 クロスリファレンス
カーソルあわせてリターンか
fを押して名前を入れる
f?とおすと今いるnodeのクロスリファレンスのリストが出てくる
l 一つ前に自分がいたノードに戻る(重要)
d でInfo-directoryにいく
q Info-exit’ in Emacs.
#12月31日@2016年版####################
12月31日, 2016年
「emacsを開けてC-hでh」で開けるinfo
emacsのヘルプの読み方
emacs info Help-^
メニュー: p(previous), n(next) (p,nでnodeを跳ぶ)--同じレベルのnodeの移動
ページ送り+node間移動: space, backspace, subnodeも跳ばさない
前のスクリーンをもう一度: C-l
ノードの最初にbackする: DELを何度も押すか、bとだけ押す
わからない場合: ?
invisible textをvisibleにする: killing, yankingする。
あるいはcommand ‘M-x visible-mode’.
二度押すと元に戻る。invisibleがDefault
[
]: スクロールしなくてもページ送り+node間移動のspaceと同じことをしたければ ],
スクロールなしでbackspaceと同じことをしたければ、[
subnodeもとばさない
1.6 Menus and the ‘m’ command
から
メニューのサブノードに行くには: m ->tabを押す
command ‘M-x visible-mode’でvisible mode(不可視、可視をトグルする)をonにする。
uを押せば元のノードに戻れる
tab: menu subtopic linesへ、その間を動くためのもの
1.7 クロスレファレンス
command ‘M-x visible-mode’でvisible mode
にする。
Cross referenceにカーソルを合わせてRT
か
f
f-tabでリスト
元に戻るにはlで前のnodeに戻る。
f ?
でcross referenceのリスト
tab, M-tab, s-tabでメニューのアイテムの間を動ける
cross referencesの間も移動できる。
mでメニューのnodeに行く。
iでindexを得る
lで前のnodeに戻る。
r: lを通じて戻って来たものに再び戻る
Lで訪れたnodeのリストを作る
d: directory nameにいく
directory nameにはすべてのmanuals とInfo documentsがある
dでdirectory nameに—>lで元に戻る
tでトップにもどる
Infoを終えるためにはq