from 2015-6-7

自分用の備忘録としてネット上にも残しておこうと思い書いています

maple-ファイルの書き出し読み込み.txt

#mapleのターミナル版をemacsを用いながら使うやりかた。

mplファイルを使う
“>”が入らない。

カレントディレクトリの確認
currentdir();
次のようにしてカレントディレクトリを/Users/hiro/に変更する。
curretdir(“/Users/hiro/“)


Maple language format, .mplの拡張子を持つ。
mplファイルの中身
diff(x^2,x);
#This is how to differentiate a function
;

“>”は必要ない。
>diff(x^2,x)
ではない。
#をつけるとコメント

保存は.mplの拡張子をつけて、example1.mpl

読み込む場合
read(“example1.mpl”)

結果の表示
interface(echo)で返る値で
表示が異なる。
デフォールトが1. —> 2 xという結果のみ表示
2以上にすると、読み込んだmplファイルに書かれたinput
と結果の両方が表示。

interface(echo=2)
read "untitled2.mpl";
>
> diff(x^2,x);
                              2 x
#This is how to differentiate a function
> ;
>


参考 mapleprimesのQuestion: call a code in maple
http://www.mapleprimes.com/questions/204765-Call-A-Code-In-Maple

snowleopard-再インストールの記録

snowleopardをDVDを使って入れてから、home brew, (homebrewを通じての)
imagemagick, ghoastscript, brew cask, caskを通じてのfirefoxのインストール
brewを通じてでなく、サイトをみての)emacsのインストール,
mactexサイトからのmactex2015のインストールまでの流れ

問題: snowleopardの更新, 修正パッチ, brewimagemagick, ghastscriptといれ
brew-cask(cask room)を入れてそれを通じてfirefoxを入れた。
この後にemacsを入れ、mactex2015をインストールした
このときのbrew doctorのwarning表示の対処

経過
1. snowleopardのDVから10.6.3を入れる。
10.6.3から10.6.8に上げる。ハードディスクにあり。
(ダウンロード先は  )
(上げないと、後にprogramの中には使えないものが出た。アップルメニューの
ソフトウェアアップデートはリンク先が切れていた)

2. 修正パッチを当てる。AppleSoftwareInstallerUpdate.dmgというもの。
(http://ochien.seesaa.net/article/271952751.html

http://support.apple.com/kb/DL1512?viewlocale=ja_JP&locale=ja_JP
の修正パッチをダウンロードしてあてるとあった。その通りにすることで、
Xcodeを3.3から3.8まで上げることができた。)

2' Xcodeを3.2.3から3.2.6まであげる

3. home brewを入れる
3' brew doctorをするとgitを入れることを求められる
3'' gitを入れる

4. imagemagickとghostscriptをbrewを通じていれる。
5. brew doctorをすると問題なし。

6. brew caskのサイトをみてbrew-caskを入れる(emacsのことではなくてcask roomのこと)
brew doctorをすると問題なし。firefoxをcaskを通じていれる。google chrome
brew caskを通じていれる。rもbrew caskを通じていれる。
brew cask install r
というふうに

6' brew doctorをしたところ
.bash_profileのパスの順は、/usr/local/binの次に$PATHを読む込めと警告がでる。
そこでemacsで.bash_profileを開いて、
PATH=/usr/local/bin:$PATH
export PATH
と書く。
ここで、.bash_profileの内容は

.bash_profileの内容は
PATH=/usr/local/bin:$PATH
export PATH
export LANG=en_US
export CLICOLOR=1
export LSCOLORS=DxGxcxdxCxegedabagacad
alias emacs="~/emacs-24.5/src/emacs -nw"

となっている。


7. emacsのインストール(brewを通じてでなく、emacs本に書いてあるやり方で
インストール)
具体的には
curl -O http://ftp.gnu.org/pub/gnu/emacs/emacs-24.5.tar.gz
tar xvf emacs-24.5.tar.gz
cd emacs-24.5
./configure --without-x
make
sudo make install


brew doctorをすると
Warning: /usr/local/var isn't writable.

This can happen if you "sudo make install" software that isn't managed by
by Homebrew. If a formula tries to write a file to this directory, the
install will fail during the link step.

You should probably `chown` /usr/local/var

と出た。varにはemacsのgamesディレクトリが入っていた。
http://www.task-notes.com/entry/20140705/1404532800
をみて
$ sudo chown -R [アカウント] /usr/local/var
(アカウントはアップルメニュー->システム環境設定->アカウントから調べた)
を使って解決した。

6. mactexのサイトからmactex2015を入れる。
https://tug.org/mactex/downloading.html
(mactexサイトのリンクによってはダウンロードできないリンクもある)
7.brew doctorをすると2つ問題。
 a.

Warning: Broken symlinks were found. Remove them with `brew prune`:
  /usr/local/bin/texdistmgr

のエラー
該当場所には
texdistmgr -> /Library/PreferencePanes/TeXDistPrefPane.prefPane/Contents/Executables/texdistmgr

とあり、さらに
texdistmgr -> /Library/PreferencePanes/TeXDistPrefPane.prefPane/Contents/Executables/texdistmgr

をみようとしたがExecutableというディレクトリがなかったからbrew pruneした

b.
Warning: Some directories in your path end in a slash.
Directories in your path should not end in a slash. This can break other
doctor checks. The following directories should be edited:
    /usr/local/texlive/2014/bin/x86_64-darwin/

とでたので、
http://qiita.com/webbingstudio@github/items/fc02f8192e83130ddb33
をみて~/.bash_profile

PATH=$PATH:/usr/local/texlive/2014/bin/x86_64-darwin/
から
PATH=$PATH:/usr/local/texlive/2014/bin/x86_64-darwin
に書き直した。ちなみに…2014/bin/x86_64-darwin/というディレクトリはパソコンの中には
存在しない。

brewdoctorで問題は生じていない

そのほかpython3をbrewで入れた。


おもっていること: brew doctorはbrewでインストールしたもののみではなく、
全般的にリンク切れ等の問題をチェックするものらしい。

問題が一つ出てきた。clispbrewで入れようとするとエラーが出る。

emacs-info 1. スクリーンについて

Screenについて
1 The Organization of the Screen
フレーム(一般的な用語)、メニューバーとモードバーの間にあるのがwindow
モードバーの下にあるのがecho area.

1.1 point カーソルのことをpointとよび、
実際にポイントがあるところはカーソルのある文字とその一つ前の文字の間。
例:emacsのsにカーソルがあれば実際はemac|sというふうにcとsの間。

1.2 Echo Area
フレームのbottomにある
multi-characterコマンド入力の途中で1秒以上かかるとそれが現れる
エラーメッセージも現れる
informative" messagesも出る。(ビープ、フラッシュなし)

minibufferにも使われる。

emacs-How to use Info

2015年7月25日
1.2 How to use Info
######Info の読み方#####
カーソルをあわせてReturnでジャンプできる。
モードバー:例 モードバー*info*というファイルのHelp-^Lというモード
一番上にあるものが
Next:Help-Inv, Prev: Help-P, Up: Getting Started
(Info)Top>Getting Started>Help-^L
とあるが、Nextのノード(といいかたをする)のHelp-Invへはn,
PrevのHelp-pというノードへはpを押すことでジャンプできる。

同じファイルのなかでの移動は、次のページに移動する場合がSpace,
前のページに移動する場合がBackSpaceまたはDel

ノードの終わりでSpaceを押すと次のノードに移る
サブノードがあればそちらに進んで、すべてのサブノードが終わると
次の親ノードに移る

次のページに移った後、カーソルのある文章を一番上に持ってきたいときは
C-l(Controlキーを押しながらLを押す)


ノードの最初に戻るにはb

疑問があるときは?を押す。元に戻るにはSPace

 

1.5 Invisible text in Emacs Info
M-x visible-mode
不可視文字を見れるようにするため--
1.5.1
小ノードも含めて次に行く場合  ]
小ノードを含めてもとに戻る場合 [
n,pは同じレベルのノード間移動



1.6 menu

Menu
*Foo(サブトッピックネーム): Node about Foo.(←ノード)   This tells about Foo←説明
*があるから:Node about Fooが見れる。
 Help-FOO::  だとサブトピックネームとノードが同じということを示す
M-x visible-Mode をonにすると隠している文字がでる。
MenuではFooを入れてFooを探す。

m  サブノードに行くためのコマンド(メニューが見えたら使える)
例 m Foo
メニューにカーソルを移してRTでも移れる
メニューに戻るにはu
メニューの間の項目間移動はtab, S-tab

1.7 クロスリファレンス
カーソルあわせてリターンか
fを押して名前を入れる
f?とおすと今いるnodeのクロスリファレンスのリストが出てくる

l    一つ前に自分がいたノードに戻る(重要)
d でInfo-directoryにいく

q  Info-exit’ in Emacs.

 

 

#12月31日@2016年版####################

12月31日, 2016年
emacsを開けてC-hでh」で開けるinfo


emacsのヘルプの読み方
emacs info Help-^
メニュー:      p(previous), n(next) (p,nでnodeを跳ぶ)--同じレベルのnodeの移動
ページ送り+node間移動:  space, backspace,   subnodeも跳ばさない


前のスクリーンをもう一度: C-l
ノードの最初にbackする: DELを何度も押すか、bとだけ押す
わからない場合: ?

invisible textをvisibleにする: killing, yankingする。

あるいはcommand ‘M-x visible-mode’.
二度押すと元に戻る。invisibleがDefault

[
]: スクロールしなくてもページ送り+node間移動のspaceと同じことをしたければ  ],
スクロールなしでbackspaceと同じことをしたければ、[  
subnodeもとばさない

1.6 Menus and the ‘m’ command
から

メニューのサブノードに行くには: m ->tabを押す
command ‘M-x visible-mode’でvisible mode(不可視、可視をトグルする)をonにする。
uを押せば元のノードに戻れる

tab: menu subtopic linesへ、その間を動くためのもの

1.7 クロスレファレンス
command ‘M-x visible-mode’でvisible mode
にする。
Cross referenceにカーソルを合わせてRT

f
f-tabでリスト

元に戻るにはlで前のnodeに戻る。
f ?
でcross referenceのリスト
tab, M-tab, s-tabでメニューのアイテムの間を動ける
cross referencesの間も移動できる。

mでメニューのnodeに行く。
iでindexを得る
lで前のnodeに戻る。

r: lを通じて戻って来たものに再び戻る
Lで訪れたnodeのリストを作る
d: directory nameにいく
directory nameにはすべてのmanuals とInfo documentsがある

dでdirectory nameに—>lで元に戻る
tでトップにもどる
Infoを終えるためにはq

emacs2

Emacs実践入門で勉強したこと

http://www.amazon.co.jp/Emacs実践入門-~思考を直感的にコード化し、開発を加速する-WEB-DB-PRESS-plus/dp/4774150029

M-x grep RET
grep -nH -e “emacs” * RET
とか
grep emacs emacs.txt
で検索をする

C-s emac
でC-sをクリックし続けると次々に移る。
逆方向に動きたければ
C-r

対話置き換えは
M-%(query replace)

ディレクトリ操作
M-x dired
C-x-d

キーボードマクロは
C-x ( (start-kbd-macro)
C-x ) (end-kbd-macro)
C-x e (call-last-kbd-macro)
名前は
M-x name-last-kbd-macro RET 名前 RET
といれる。
設定ファイルに
M-x insert-kbd-macro RET 名前 RET
といれる。

emacs-tutorialからetc

今から試し書きをします。これが僕がemacsを使う初めての機会となります。
なかなか難しいかも知れませんが、頑張って使ってみましょう。

##########################

http://hogehoge.konjiki.jp/#kidou
##########################

C-x-cでemacs終了です。
C-x sで保存
C-\で日本語と英語の切り替えです

C-bで一文字後に移動、C-fで一文字前に移動。
C-nで一行後、C-pで一行前に移動です。
C−dで削除
C-gで操作の中止

画面の分割はC-x-2とか3
C-SpaceでMark set
M-wコピー、C-wカット、C-yヤンク(ペースト)
C-kカーソル以降のカット
C-x-cでemacs終了
C_でundo
画面分割C-x 2, C-x 3,C-x 1

 

#########################
emacsチュートリアルC-h t

################
C-v先のページに移動
M-v前のページに移動
C−lカーソルのあるところが画面の一番下、真ん中、一番上にくるようにする

C-f 一文字次に進む
C-b 一文字前に戻る

M-f 一単語次に進む
M-b 一単語前に戻る

C-n 次の行に移動
C-p 前の行に移動

C-a 行頭に移動
C-e 行末に移動

M-a 文頭に移動
M-e 文末に移動

C-u 8 C-f とタイプすると8文字分先に移動
<Delback> カーソルの直前の文字を削除(delete)
C-d カーソルのある文字を削除(delete)

M-<Delback> カーソルの直前の単語を消去(kill)
M-d カーソル位置の後ろにある単語を消去(kill)

C-k カーソル位置から行末までを消去(kill)
M-k カーソル位置から文末までを消去(kill)
過去に消去した文章を再入したいのに、別の文章をその後消去した時はどうす
ればよいでしょう? C-y は最後に消去したものを再入します。でもそれでよ
り以前に消去した文章がなくなるわけではありません。そういう文章は M-y
で再入できます。C-y で最後に消去した文章を再入した直後にM-y をタイプす
ると、その再入された文章はそれ以前に消去したものに変更されます。何度も
続けて M-y をタイプすると、さらに前に消去した文章を呼び戻せます。望み
の文章に行き当ったら、それはそのままにして編集作業を続ければよいのです。

取り消し
(undo)コマンド C-x u
C-x C-f ファイルの名前 でファイルのバッファを作る(開く)
C-x C-b バッファのリストを見る
C-x b バッファの名前で、バッファをみれる
C-x s 何れかのバッファをセーブする

C-x C-f TUTORIAL.ja
C-z は Emacs を「中断」